裾上げテープのシミ抜き
むぅ…寒くなって参りましたのぉ…
もはや初冬の香りですのぉ…
明日から更に冷え込むらしいので、皆様、冬支度及び衣替えはお早めに!
さむっ…
私、冬は嫌いじゃありません。
冬になると、無性に琵琶湖に行きたくなります。
…えぇ、そうですとも。
外来魚問題で一躍有名になった『ブラックバス』を釣りに行くのです。(と言うか行きたいのです)
しかも、ボートじゃなくて胸まであるゴム長靴を履いて湖の中へ立ち込んで釣るスタイルが好きなのです。
『シーン』となった湖で自然と一体化してるかのような時間がたまらなく好きなのです。
冬ですと、大物はおろか、子供サイズですら釣れないかも知れない状況です。
外来魚駆除にさえ貢献できない状態です(苦笑)
しかし、釣れると信じて…と言うか妄想して、時間が出来る度琵琶湖に立ち込んで行くのです。
興味の無い方からすれば、それはただただアホな行為です。
アホですから…(爆)
妄想野郎ですから…
さて、今日もどうやってこのシミをキレイにしようかと妄想中です…
『今日のナイスシミ抜き』ご覧下さい。
学生ズボンに付いた『裾上げテープ』のシミ抜きで御座います。
『大きくなると信じて、大きな学生服を購入する』
私も大好きな妄想系漫画『H2』のヒロも、大きくなるからって親に大きなユニフォームや学生服を与えられていました。
中学高校は伸び盛りですからね。
大き目を買っておけば、それに見合った成長をするんでしょう。
…私も、大き目の学生服を買ってもらえばよかった…(涙)
んんっ、服の問題でなくて、DNAと食生活の問題ですな。
話が妄想のせいで、大きくずれてしまいました。
私が学生の頃は、裾上げテープなどと言う存在は無かったような気がします。
そう思えば、今は便利な時代ですね。
アイロンだけで、簡単に裾上げが完了する…
背が伸びれば必要に応じて、また長さを調節すれば良いわけです。
しかしどうですか?
私は、裾上げテープなるものを使用する前に大人になって(成長が止まったんだよっ!)しまったので、正確な使用法は解らないのですが、意外にテープを剥がした後のシミ抜き依頼が多いのです。
簡単に裾上げが出来るけど、テープの残りは簡単に取れない。
一長一短で御座います。
お困りの際は、是非プロのクリーニング(シミ抜き)を御依頼下さい。
どんだけ背が伸びたって、キレイにして見せましょう!(普通は1回くらいです)
それでは、御唱和下さい!
『ドンと来い!裾上げテープ残り!』
ご利用有難う御座います。
お待たせの『今日のナイスサウンド』も参りましょう。
山瀬まみの『ゴォ!』だぁーーーーー!
名曲です。(いつもやん)
なんかのCMの曲だったような気もします。
売れたか?っていうと、売れたような気もしますが、ちょっとゲテモノ扱いだったような気もします。
私はいまだに良く聴いております。
なんと作詞はサエキけんぞう、作曲は奥田民生、編曲は元筋肉少女帯の三柴理(江戸蔵)と言う豪華なメンバーなのですよ!
ま、知らなくても良い事なんですけどねぇ…
私にとっては、テンションの上がる曲です。
アルバム『親指姫』も持っていますが、この曲以外はボチボチで、『ゴォ!』が終わるといつ代えても良い状態です。
名曲!って言い切る割りに尻つぼみじゃん!(爆)
んだば、これにて失礼。(逃げの体制)