レディースコットンジャケットの脇の黄ばみ
ふっふっふっふ…思った通りだ。
ふっふっふっふ…
やはり衣替えのこの時期、しまっておいた春物衣料にギョ!っとすることがあるのです。
汗染みは、水で簡単に落ちる汚れではあるのですが、体内からの色々な分泌物も混ざっていますので、家庭での水洗いだけでは落ちきらないこともあるのです。
体から出るのは汗だけでなく、『皮脂』というものがあります。
これは油分になりますので、ご家庭での水洗い、しかも冷水で行うとなれば落ちる確率は低くなってきます。
以前もご紹介しましたが、シミの断面は以下の通りとなっています。
油分は水洗いでは落ちにくいですので、ドライクリーニングできるものであれば、ドライクリーニング+水洗い(アミノトリートメント)がお勧めです。
水洗い×の品物でもアミノトリートメントする事は可能ですから、まさに『鬼に金棒』になると思います。(使い方が違うかな?)
『今は、シミも見えないし大丈夫でしょ!』と仰りたくなる気持ちも分かりますが、着心地は良くなるし、汗染みの心配はないし、言う事ナスですよ。(丸美屋のマーボナスより引用)
遠目でもハッキリと分かる脇の色の違いです。
皆さんも、タンスの中の淡色の服をチェックしてみてください。
キタヤクリーニングなら、春に間に合わせます。
間に合いました。
何事も無かったかのように、キレイになりました。
ぜひ、春を満喫下さい。
それでは…
1回や2回じゃ四十肩なんて良くならないという、そこのあなたの為にこの瞬間があるのです。
しかし、そこは気力というものです。(本当は整体をお勧めします…)
『ドンと来い!脇の汗染み!』
ご利用誠にありがとうございました。
それでは…
花粉じゃなくてナイスサウンドで泣きたいあなたの為に、この曲をご用意いたしました。
Cheap Trickの『The Flame』だぁーーーー!
邦題は『永遠の愛の炎』だったと思います。
『の』が2つ入るととても言い難く耳障りな感じがしちゃいますよね?
ブログの文章でも気を付ける様にしていますが、続いちゃったらごめんなさいね。
この『The Flame』は、まさに19歳の夏に聴きまくった名曲です。
この曲だけを46分のカセットテープAB両面に入るだけダビングして、エンドレスで聴いていました。
もう20年も前なんだね。
軽くショックを覚えます。
でも、すごくいい曲なのに、ブロンドの美青年が歌ってるのに、ドラムのおじさんが出てくると激しいショックを覚えます。(爆)
まるで、どうしてもオチを付けたいどこかのブログのようです。(激爆)