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自転車に乗っていると、普段車に乗っているときには気付かないものが見えてきます。

『ここはこんなふうだったんだ!』

なんて、新鮮な驚きの連続です。

しかし、時として驚きを通り越し

驚愕と地獄を味わうときもあります(爆)



先日、少し時間を戴いて岐阜市の北方向に位置する

『伊自良湖』

まで自転車で行ってみることにしました。

自宅からおよそ20キロ離れた湖です。

自動車免許を取得してから、軽くドライブするにはちょうどいい距離なので

昔からなじみの場所なのです。



その道筋を、自転車で走ると

とても新鮮で楽しかった…

初めのうちだけは(爆)

車で走っている分には気が付かなかったのですが、

どうやら伊自良湖までの道のりはほとんどが

『上り坂』

途中二回ほど、『諦めという名の休憩』 をとりましたが、

そのたびに 『他人に言えない事実を作ってはいけない』 と

自分を奮い立たせて、見事完走!(爆)

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完走すると、折れそうだった気持ちもどこへやらですな。

そして、嬉しい誤算に帰り道はほとんどが

『下り坂』(爆)

単純な私にとっては、大そうなご褒美となりました。

どうやら 『自転車ブーム』 なこの世の中。

みなさんもきっとこんな達成感が気持ち良いんでしょうね。





おげ!

それでは今日も、ささやかな達成感と大きな喜びを交えた

『今日のナイスシミ抜き』

に参りましょう!

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お電話にてお問い合わせいただきました。

『学生服にペンキが付いてしまったのですが、キレイにできますか?』

ということでした。

何度もキレイにした経験がございますので、ほとんどの場合はキレイにできますよ!

と、お伝えしたのはよかったのですが、

問題は時間。

『休みの日にしか出せないので1日でキレイにできませんか?』

というリクエスト。



むぅ…



どうしても電話だけですと、状況が把握しにくいですので、

『絶対にできます!』

とはお答えしにくいのが事実です。

可能な限りキレイにさせていただき、もしも残ってしまった際には

また次回のお休みに出していただく

ということで、ご了承いただきました。




そしてやってきた学生服。

御依頼主は、なんと!

車で1時間はかかる 『関の刃物』 で有名な関市からのご来店でした。

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こんな遠方からキタヤに期待をこめていらした事に、

『感謝』ではなく、『結果』 でお応えせねば!

という気持ちでいっぱいになりました。



ペンキの正体は、『水性塗料』

水で混ぜることができるから、意外と簡単に落ちるのでは?

なんて思われがちですが、

ところがどっこいです(爆)

扱いやすくDIYではおなじみの水性塗料ですが、

完全に乾くととても強力な皮膜を張り、耐久性も抜群なのです。

壁に塗って耐久性抜群なのは、大いにありがたいことですが、

学生服に付着して、耐久性抜群なのは非常に厄介です(爆)



急いでシミ抜きすることによって

『生地に傷が生じやすい』 こと、

『ペンキが残る可能性がある』 ことを

ご了承いただいてのお預かりとなりました。



まずは袖のペンキと格闘します。

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外部から見にくい部分のシミ抜きをしてみて、

早く優しくシミ抜きできる方法を探りました。

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1箇所目はやや手こずりましたが、見つけた!

キレイに早く優しくシミ抜きできる方法を!

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クリーニングと仕上げの時間を考えると、

約束の夕方5時までに、そんなに時間はありませんが、

なんとか間に合いました。

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キレイになりました!




お客様には大変喜んでいただけました。

1時間、いや往復で2時間かけていただいた甲斐があったと思います。

ありがとうございます。

こんな遠くのクリーニング屋に期待していただけたこと、

本当に感謝しています。




それでは、いつもの勝利の合言葉!(爆)

『ドンと来い!水性塗料!』

ご利用誠にありがとうございます。





それでは、こちらもおまっとさんの

『今日のナイスサウンド』



東京スカパラダイスオーケストラの 『 めくれたオレンジ』 だぁーーーーーー!

オリジナル・ラブの 『田島 貴男』 がボーカルをとるこの曲は

文句なしにカッコええですな。

オリジナル・ラブの方も大好きですよ。



しかし、あまり大きな声では言えませんが、

田島 貴男って…

関根勤がまねする 

『大滝秀治』 に

そっくりじゃない?(爆)



ってか、関根勤にも似てますね?
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ちょーさみー!(爆)

昨晩より一気に冷え込みましたね。

今朝は寒がりで有名?な従業員の一人が

『カーディガンとストール』

のいでたちで登場して、周囲を唖然とさせました(笑)

ま、無理して風邪をひくよりは全然いいと思いますけどね。

みなさまも、この季節御風邪など召しませんよう、ご自愛くださいませ。


俺?


もうひいて治ったところですけど(爆)




おげ!

それではKC/DC会長が 『あほ』 ではないと分かったところで

『今日のナイスシミ抜き』

をご覧ください。

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『他店に出したところ、黄色くシミができて返って来た』

ということでお預かりです。

他にも2枚ほどお預かりしました。

みな同じ場所に同じようなシミです。

それは 『左袖のカフスの裏』 にできていました。



なんのシミでしょう?



これは 『腕時計のステンレス製のベルトのシミ』 です。

夏の汗をよく掻く時期に多いシミですね。

ステンレスのベルトに汗が大量に付着することによって、

ベルトから 『鉄イオン』 が流れ出して起こる現象です。

状況はさまざまですが、

着用後に黄色くなって発見される場合と、

今回お預かりしたお客様のように

クリーニングに出してプレスをした後に浮き出てくる場合があります。

どちらも早期の場合ですと、意外とキレイにできるはずです。

当然ですが、『シミ抜きを得意とするクリーニング店』 の場合ですけどね。



早速はじめます。

まずは黄ばみを…

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はい、終了。

そして残った黒ずみを…

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はい、終了!(笑)



笑ってますが、このシミの存在を知らなければ、

何をやっても取れないでしょうね。



※ここで重要なお知らせ。

ステンベルトによる黄ばみは長期放置によって、

いとも簡単に生地を脆化させてしまいます。

見た目はただの黄ばみに見えますが、

シミ抜き処理を始めると一瞬で生地が破れる可能性もございます。

シミの特性とシミ抜きのリスクをご理解のうえ、

シミ抜きをご依頼頂けますようお願い申し上げます。



そして汗かきな体質の方で、暑い時期に長袖を着用する機会が多い方は

ステンレス製ベルトの腕時計の着用を控えたり、

まめに汗をふき取るなどの処置を大いにお勧めいたします。




それでは参りましょう。

『ドンと来い!ステンレスベルトのシミ!』


ご利用誠にありがとうございます。




それでは 『今日のナイスサウンド』 も

元気にしんみりと参りましょう(爆)



ハナレグミの 『家族の風景』 だぁーーーー!

『だぁーーー!』 はちょっと控えめにね(笑)

今日はこの曲が頭の中をリフレインでした。

いい曲です。

すでに名曲と言ってしまってもいいでしょう。

ハナレグミを聴くと、よくある普通の風景が

自分や家族と重ね合わせて深く入り込んできます。

『恐るべき普通』 とでもいうんでしょうか?(爆)

素晴らしいと思います。



音楽は 『反抗』 や 『シャウト』 だけじゃない

普通の中から生まれる何かがあると。

ときどき肩の荷を降ろして聴いてみるのもいいかもしれませんな。



別に、急に冷え込んでテンションダウンしてるわけじゃございませんよ(爆)
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ちょいと前ですが、遠く離れた友人より

『色移りのシミ抜きできるんでしょ?』

と、問い合わせがありました。

諸々の諸事情で結局そのシミ抜きはやらなかったのですが、

とても嬉しかったです。

もちろん、ブログやホームページを通じて

シミでお困りの方がキタヤにお越しくださることも

めっちゃ嬉しいのですが、

身近な人に頼られるってことが

とても気持ちいいのです。

ありがたき幸せ(笑)



ついでに言われたのが

『更新が遅い!』

ということ(苦笑)



すびばせん。



私の更新はビフォーアフターを含めた

『作品』

であり、自分が面白いと思えないことには載せられません。

最後までスラスラと書けた割りに

つまんなくて消したいと思うことは何度もあります(笑)

『お前は何者だ』

っちゅう話ですが、


クリーニング屋です(爆)


わがままな更新ペースですが、どうかお許しください。





ってことで、久しぶりに書く気になった

『今日のナイスシミ抜き』

のお時間です(爆)


今日のシミは 『朱肉』 です。

付着してしまったとき、どうしても自分で何とかしたいと思ってしまうもの。

○おしぼりで叩いてみる。

○台所用洗剤を付けて揉んでみる。

○洗濯機で洗ってみる。

○近所のクリーニング屋に出してみる。(シミ抜きに力を入れていない)

どれもあまりお勧めしません。

どの方法も朱肉をさらに繊維の奥へ押遣ってしまいます。

できれば付着してすぐにシミ抜きの実績があるクリーニング店へ

お持ちくださることが、御自身の手間もシミ抜き代も少なくてすむはずです。



まずは付着してすぐにお持ちくださったズボン。

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付着した量も多くありませんでしたので

意外に早くお安く処理できました。

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シミ抜き代金は¥500前後です。



そして御自身でいい所までキレイに出来ましたが、

あとちょっとがキレイにならなかったケース。

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一番大きな部分だけをクローズアップしていますが、

全体にチョコチョコと付いていました。

プロのシミ抜きにおいても、

『あとちょっと』

が難しいのです(苦笑)

こちらは、やはり繊維の奥へ入り込んでしまっていましたので、

お時間とお値段がかかっています。

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もちろんキレイに出来ました。

こちらのシミ抜き代金は¥1000前後になります。



繊維の種類や付着した量でも難易度は変わってきますので、

そこがシミ抜き代金の難しいところでもありますが、

似たようなケースでお困りの方がお見えになりましたら、

ぜひ一度店頭にてチェックさせてくださいね。

私が居る時でしたら、すぐにシミ抜き台でチェックすることが出来ますので、

目安をお伝えすることが出来ますから。



それでは参りましょう。

喉の調子はどうですか?

私はちょっと悪いけどシャウトします(爆)

『ドンと来い!朱肉!』

ご利用誠にありがとうございます。





こちらもシャウトで行きましょう!

『今日のナイスサウンド』

4649(爆)



ALABAMA THUNDERPUSSY の 『Motor Ready』 だぁーーーーーー!

いやぁーかっこえぇ。

シャウトしてまんなぁ。

バンド名がシャウトしにくいんですけど(爆)

アラバマのサンダーな〇〇シーて、どんだけやねん!








えーっと。

一部不適切な発言がありましたことをお許しください(爆)
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先日の新聞に 

『縮むクリーニング市場』

という記事がありました。

1家庭あたりの年間に使うクリーニング代金が、

1992年の約¥20000をピークに

どんどん下がり始め、2009年はとうとう

¥8000になってしまったそうです。

長引く不況で、自分で出来ることは自分でやろうという

顧客が増えたことが主因だそうです。

そして、そこに目をつけたのが家電メーカー。

すべりの良い高機能アイロンの開発や、

節水や叩き洗い効果(で汚れが落ちやすい)を狙ったドラム式(縦型)洗濯機も同様、

家庭洗濯が少しでも楽しくなる趣向を凝らしてきています。



肝心のクリーニング店は?

お客様にまた目を向けてもらおうと進歩しているでしょうか?

低価格。

クイック(スピード仕上げ)

もちろん、それも大切ですが

やはり家庭では出来ないことが出来る!

そういう部分をアピール(実践)しないことには、

クリーニングの必要性は生まれてこないのではないでしょうか?

かつての 『家事の代理人』 的存在から

『キレイにすることのプロ』 として

生まれ変わらなければいけないのです。

のっけから鼻息が荒くて申し訳ありませんが(苦笑)

『クリーニングってすごい!』

ってことを、もっと多くの皆様にお伝えできれば…と思い

今日もブログの更新をさせていただいております。

御清聴ありがとうございました(爆)




おげ!

今日もプロフェッショナルクリーニングショップ(なげぇな)としていっちゃいますよぉ!

『今日のナイスシミ抜き』

でございます。

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『23区のメンズポロ』 をお預かりしました。

お客様は車で30分以上かかる遠方からのお越しです。

正面部分は特に問題ないのですが、

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背中の部分は一面シミが付いていました。

『雑木林で背中から倒れてしまった』

とのこと。

一度他のクリーニング店でクリーニングとシミ抜きを依頼しましたが

これ以上はキレイにならないと言われてしまったそうです。

まだ購入したばかりでこのまま捨ててしまうにはもったいないとのことで、

キタヤクリーニングを探し当ててご依頼いただきました。

遠方から本当にありがとうございます。



今回のシミは、お客様いわく

『樹液ではないか?』

ということでした。

背中から木に向かって倒れこんだ際に出来たシミです。

…確かにそうかもしれません。

お持ちいただいたシャツには、クリーニングに出したばかりと思われる、

タグが付いたままでした。

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水洗いできるアイテムですから、 『ウェット』 は当然なんですけどね(爆)

ドライクリーニングとウェットクリーニングでキレイに出来ると睨んだのでしょう。

私の経験上、樹液や花粉、草の色など植物から移ったシミは

その程度でキレイになった例(ためし)はございません。

コツコツと漂白するのみです。



それでは分かりやすく漂白してみましょう。

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袖部分にも激しく樹液が付着しています。

漂白を行うと…

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このとおりです。

分かりやすいでしょ?(笑)



簡単そうに漂白して見えますが、意外と落ちにくいシミです。

時間をかけて漂白を続けると

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キレイになりました。

事実は背中が物語っています(爆)




ドライクリーニングやウェットクリーニングの

洗濯機や洗剤が出来ないことをする。

それがシミ抜き。

そして、クリーニングってこうじゃないと!

そう思いません?

私は思う(笑)




それでは、そう思った方、一緒に参りましょう!

『ドンと来い!樹液!』

ご利用誠にありがとうございます。




今日のナイスサウンド』 も熱いです。



Aerosmithの 『Eat The Rich』 だぁーーーーーー!

いやぁー名曲の登場です。

私は、実はこの曲でスティーブン・タイラーに

『ギターの素質がある』

と言われた男なのです。





ゲームで(爆)





この曲のイントロが流れると、

テニスラケットを手に、一緒に演奏せずにはいられないのです(爆)

まだプレイステーション1のころです。

コントローラーの代わりに、ピックが着いたコードを本体に差し込み、

テニスのラケットで音を出す。

今で言うギターフリークスの原型とでもいうのでしょうか。

ゲームのタイトルも家へ帰らないと思い出せず、

ネットで検索しても出てこないほど

古いゲームなんですけどね。

※追記

ゲーム名は 『QUEST FOR FAME』 でした。

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私はエアロスミスの一員だと思わせてくれる、

そんな思い入れのある曲でございます。




帰ったらまたやってみようかな?(笑)
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よー降りまんな。

自転車に乗るようになってから、

雨は嫌いだ。

ぽつぽつ降るくらいなら無理やりでも乗ってやる。

ザーザー降り始めたら、気持ちの行き場がなくなる(爆)



それにしても、自転車って流行ってるんですね。

通勤、帰宅時は当然のことながら、

私が仕事中でも、窓の向こうで信号待ちをしている

ロードサイクラーの多いこと。(そうやって言うのかは知りません)

わたしゃ気恥ずかしいので、普段着でしか乗りませんが、

みなさん、ヘルメットから靴までバッチリ決まってらっしゃる。

車しか乗ってないころの自分は、

『自転車なんて邪魔っけだし、あんなカッコ恥ずかしいし…』

なんて思ってたのに、

変われば変わるもんですな。

今では自転車コーナーへ行くと、

ウェアコーナーもチラッと見ちゃうもんね(爆)





おげ!

そんな変わってきた私がお贈りする

『今日のナイスシミ抜き』 でございます。

シミ抜きも、良い意味で変化し続けたいと思っております!

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アディダスのタンクトップ?をお預かりしました。

うちのおかん(妻=魔女)の同級生の品物ですが、

『おかんのアドバイスを受けて泥汚れの揉み出しをしてみたがうまくいかない』

ということで、お預かりとなりました。

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間近で見ると、結構な汚れです。

揉みだす方法は少々コツがありますので、

手取り足取りしないと、うまく伝授できないかもしれませんが、(足はええやろ)

これだけたくさんですと、プロの私でも揉み出しは嫌になります(爆)

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機械(シミ抜き機)を使って1ヶ所試してみます。

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お!

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おぉ??

き、キレイにはなるのですが、どうやら全体的に汚れているようです(泣)

これは目立つ部分だけ先に処理をして、

全体の汚れは強力な漬け込み処理をしたほうがよさそうです。



全体処理をするにあたって、反射テープやアディダスのロゴマークが

無くなってしまう恐れがありましたので、御本人に直接ご連絡を差し上げ、

了承を戴いてからの作業となりました。

生地自体には問題ないのですが、

プリントなどは消えてしまう恐れがあるほどの強力な処理なのです。



無事に全体処理が終わり、洗浄を施した後

さらに残った部分を部分的に処理をすれば…

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キレイになりました!

ってか、ごめんなさい!

今、気が付きましたが全体画像が裏向きです(爆)

しかし、間違いなくキレイになっております。




ご家庭で気軽に洗濯できる衣類って、

目立つ汚れが泣ければ、いつでもキレイに洗えてる気がしてしまいます。

しかし、冷水では落ちにくい汚れがどんどん蓄積して

いつしか、本来の色目ではなくなっていることもあるでしょう。

お気に入りの衣類は、洗濯できる品物であっても、

つきに1度、最低でも衣替えの時期には

クリーニングに出されてはいかがでしょうか?

きっと

『クリーニングに出してよかった!』

と、感じていただけることと思います。







キタヤクリーニングならね(爆)

そう言って頂けるように、いつでも全力でがんばってます!



それでは

『キタヤが黒ずみは揉め揉めって言うからやってみたけどキレイにならねぇじゃん』

と、お嘆きの方にお贈りする合言葉!(苦笑)

『ドンと来い!黒ずみ!』


揉んでもダメなときは、キタヤに出してみよう!(笑)

ご利用誠にありがとうございます。






こちらもご無沙汰!

『今日のナイスサウンド』

しか楽しみにしてない人もいるって聞いたけど…(爆)



Foo Fightersの 『I'll Stick Around』 だぁーーーーーーー!

伝説のバンド 『ニルヴァーナ』 でドラムを叩いてた人がボーカル

なんて説明は不要なくらい有名なバンドですよね。

新作も色々出てるようですが、

私の中でこの曲が収録されたファーストアルバム(ファーストアルバムはほぼヴォーカルのデイヴ・グロールのソロですが)

を超えるものが無いのが現状です。

初めて聴いた時はぶっ飛びました。

『あぁニルヴァーナも良かったけど、これがあればいいかも?』

と思ったくらいです。

さらに私は運よく、伝説のフジロック第1回目で

『生FOO』 も観ています(爆)

ゆえに初期のFoo Fightersは私の中で外す事の出来ない

思い入れの深いバンドなのでございます。



若者はもっとロックを聴いてライブへ行ったらええやないすか。

と思う今日この頃でございます。
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朝晩めっきり肌寒くなってきました。

ついこの間まで毎日のように

『あちぃあちぃ』

といっていたのに、

もうしばらくすれば

『さみぃさみぃ』

に変わります(爆)

文句のような挨拶も、

 『四季』

がある日本だからこそです。

これからも、感謝をこめた文句のような挨拶は続きます(爆)




それでは、変な日本語使いのKC/DCがお贈りする

『今日のナイスシミ抜き』

を、ごらんあそばせ!(笑)


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『NEWYORKER』 の麻のワンピースをお預かりしました。

このNEWYORKERのロゴははじめて見ました。

状態からして、結構昔に購入されたものを大切に着用してきた感じです。

画像は襟のみですが、その他にも

脇や前身ごろに多数黄ばみが見受けられます。




ちょっと見にくいので、襟の黄変部分を移動しますね?

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こんな感じで黄ばんでいます。

いつも説明させていただいておりますが、

こういったケースですと、

油性水性処理→漂白→ウェットクリーニング(もしくはドライ)

となりますが、

作業する側の心構えとして

『漂白時の脱色』

を、常に頭の中に置いているのです。



多くのクリーニング店が、少し踏み込めば取れるシミ抜きに

なかなか手を出さないのは

『漂白時の脱色を修正することが出来ない』

または

『修正は手間がかかりすぎる』

ことが理由のひとつと考えられます。


もちろん、『シミをキレイにしたい!』 と思い立ったときから

本当にスムーズにキレイに出来るまでは、

かなりの経験値を要します。

しかし、やらなければ何も始まらないのです。




いつもの如く、前置きが長くなりましたが、

今回のワンピースを目の前にしたとき、

作業内容のイメージをしました。(いつもですけど)

そして、その作業イメージの中で問題となったのは


『この黄ばみは落とせるか?』

ではなく、

『キレイに色修正できるか?』


だったのです。

それでは、カッコ良くうんちくを語ったところで参りましょう(爆)

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油性水性処理→漂白まで行ったところで、やはり脱色が起こりました。

今までに数え切れないほどの点数をシミ抜きをしてきましたので、

色々なイメージをすることが出来るのです。



『きっと色修正が必要だろう』

と考えて漂白を行いましたので、ちっとも焦っていません(笑)

漂白前、そして漂白しながらも

『大体こんな色を足せば修正できるな…』

なんて考えて作業しています。



今回は、わかりやすくお伝えするために

襟部分しか掲載していませんが、

実際は、脇も前身ごろも同じ状態になっています。

修正箇所が多かったので、

結構な時間がかかってしまいましたが

襟はこうなりました。

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如何でしょうか?

ほとんど分からないところまで修正できたと思います。




苦もなく

『キレイになりましたよ!』

って、お渡しできることがとても嬉しいのですが、

その裏ではまるで

優雅に湖面を進む白鳥が、実は必死に足で漕いでいるかの如く

感じていただければ幸いにて候(爆)



それでは色んな思いを込めてシャウトさせていただきます。

『ドンと来い!黄ばみのシミ抜き!』

ご利用誠にありがとうございました。

そして、みなさまのお越しをお待ちしております。





おげ!

今日も熱いの聴いてってちょうだいね。

『今日のナイスサウンド』



Biohazardの 『Punishment』 だぁーーーーーー!

熱いって言うか、暑苦しいかね?(爆)

1994年ごろの曲ですが、

今聴いても熱いですね。

今や日本においても定番化している

『へヴィメタル/ハードコア+ラップ』

ですが、始まりは私の記憶からすればBiohazardあたりからですな。

Biohazard の場合、ラップというより 『シャウト』 ですけどね。

しかし、英語のわからない私にすら、

何らかの熱さを感じずにはいられないこのバンドは

日本の数あるモノマネバンドなぞ、全く以って足元にも及びません。


『自称ジャパニーズラウド系』 好きな若者にこそ聴いてほしいバンドです。


おじさんの頭を振らせるのは、容易いことではないのです(爆)
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いやいや、すっかり秋めいてきましたね。

相変わらず自転車通勤していますが、

この清々しさにどこまでも走っていきたくなります(笑)

車での通勤では感じられない季節感が嬉しい今日この頃です。

しかし、夏の終わり特有の南風だけはご勘弁。

工場から見て自宅は南東にありますので、

上り坂+南風は最高の拷問です(爆)

ま、それも季節感のひとつですけどね。




おげ!

今日も清々しく参りましょう!(爆)

『今日のナイスシミ抜き』 のお時間でございます。

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『TOMORROWLAND』 のシルクブラウスをお預かりしました。

大手クリーニング店に出したところ、シミがキレイに取れていなかったので

もう一度 『シミ抜き指定』 をしてお願いしましたが…

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『取れた』 とも 『取れてない』 とも、何も言われないまま返却されてきたそうです。



まだ数えるほどしか着用していないこのブラウス。

何とかキレイにできないものかと、ネットで検索したところ

キタヤクリーニングを引き当てていただけました(笑)

ありがとうございます!

早速シミのチェックをさせていただきます。

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少し分かりづらいですかね?

黄色のシミが何箇所か付いていました。



シルクのシミ抜きは出来ない!

うちの社長も昔はこんなことを言っていました。

何も言わずに返却したクリーニング店も、

『難しい…』 

と、思い込んでいるかもしれません。

シミ抜きは 『自分のやり方』 に合わせるのではなくて

『素材』 に合わせて適切な処理を行えば、

きっとキレイに出来るはずです!



それではシミ抜き台でチェックをば…

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シミをよーく見た後、『水性』 『油性』 の前処理をします。

黒ずんでいるのは、シミ抜き剤を塗布している部分です。

熱をかけずに1度処理して、

次に熱(蒸気)をかけて処理すると…

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もはや画像では確認できないほどの黄ばみだけになりました。

すべてのシミ部分にこの処理を繰り返し、その後漂白処理。

最終的に全体をウェットクリーニングしました。

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そしてすっかりキレイになりました。



以前、このブログで

『大手がシミ抜きを始めたことが嬉しい』

と、書いたことがあります。

キレイにしてこそクリーニングですからね。

クリーニング店みんながキレイに出来る技術を身に付けたら良い。

私は 『まだこんなもんか』 とは思いません。

私が真剣にシミ抜きを始めたのはもう6,7年前のことでしょうか?

『このシミは落ちません』

と言わなくてはいけない事が、悔しくて仕方ないときでした。

『無言で返却する』

と言う事が、きっと 『悔しくて仕方ない』 表れだと信じています。



私の心境はまさに映画 『蒲田行進曲』 のクライマックスである階段落ちのシーン、

風間 杜夫扮する 『銀四郎』 が平田満扮する 『ヤス』 に向かって叫ぶ!

『上って来い!ヤスぅ!』

でございます(爆)



それでは 『クリーニング屋なんてまだまだ信用ならねぇ!』 と、お思いの皆様に捧げる合言葉!(笑)

『ドンと来い!他店で落ちないシミ!』


ご利用誠にありがとうございます。




それでは 『今日のナイスサウンド』 もノリノリで行ってみよー!



PRONGの 『 "Close The Door"』 だぁーーーーーー!

プロング最高です。

無駄な音を一切排除した音作りは、タイトな演奏と相まって

ただのへヴィーロックとは一線を画しています。

なのにかなりマイナー(苦笑)

出現が早すぎたバンドかもしれませんな。

この音作りをパクってメジャーになったやつ、いくらでもおるやろが!

と、岐阜弁でシャウトしても仕方ありませんね。

耳障りでないへヴィロックをお探しの方にぜひ。






キタヤクリーニングHPはこちら↓

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『ドラキチ』

という言葉をご存知か?

ドラゴンズキチ〇〇=熱狂的なドラゴンズファン

ということらしい。

当然、中日ドラゴンズのお膝元である

『名古屋』 に程近い、私の地元岐阜県でも、

『全員がドラゴンズファンではないのか?』

というくらい、会う人会う人ドラゴンズの話しか聞きません。

しかも、地元新聞である 『岐阜新聞』 を差し置いて

『中日新聞』 が幅を利かせているらしい。

キタヤの従業員たちも、ドラゴンズファン云々関係なしに

首から 『ドラゴンズマフラータオル』 をかけている確率が高いのです(爆)
 


そういえば、私の身近にも 『ドラキチ』 な男がいた。

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当ブログにチョクチョク登場する 『チャッピー』 だ(笑)

自ら進んでドラゴンズのマスコット

『ドアラ』

になろうとは、相当なドラキチ!

背景に写った花は、きっと遺影に使うことを考慮したのだろう(爆)

なかなかイカレた…いや、イカした友達である。




そして 『今日のナイスシミ抜き』 に参ります。

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中日ドラゴンズのレプリカユニフォーム(もしかして本物?)をお預かりしました。

『CHUNICHI』 の左右にあるシミをお見逃しなく。

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ものすごい熱意を感じる応援用のユニフォームというんでしょうか?

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様々な選手の直筆サインもありました。

まさにお宝です。

しかし、私にとって何よりも目を引いたのは…

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ドラキチの合言葉なのでしょうか?

熱いです。



さてさて、今回投稿するこのユニフォーム。

お客様の熱さを伝えるだけのものではありません。

シミでお困りになり、キタヤクリーニングにお持ちいただきました。

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『ワッペンを付けていた部分のボンドを落としてほしい』

というご依頼です。

続くときは続くものですね?

『先日のワッペン剥がし』 の作業をしたすぐ後でしたので、

作業にまつわるリスクをご理解頂いたうえで

『お任せください!』

と、お預かりさせていただきました。



接着剤のシミ抜きをするときは、いきなり強力な処理はしません。

様々な接着剤があり、様々な繊維に付着するパターンがあるので、

弱い処理から慎重にはじめていきます。

当然 『ドラキチ』 の命であるこのユニフォーム。

色落ちは目視でわからない程度に収めなくてはいけませんし、

生地に変化があっては応援にも力が入らなくなってしまいます。

そう!

今回は、選手たちの直筆サインの入ったユニフォームです。

シミ抜きがうまくいっても、洗浄の際にサインまでキレイにしてしまってはいけません。

サインも刺繍も色鮮やかに保ちながら、スッキリと洗い上げることも重要任務です。



そんなことも思いながらシミ抜きを続け、そしてクリーニングした結果は…

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キレイになりました!

もちろん、刺繍は色鮮やかに、サインも無事です!

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お客様とはシミ抜きのお話しかしていませんが、

ドラゴンズに対する愛情はユニフォームを見れば一目瞭然です。

その愛情たっぷりのユニフォームをシミ抜きしなければならないのですから、

私のプレッシャーは相当なものでした(爆)

しかし、キレイにできたときの喜びも相当なものでした。

貴重な体験をさせていただいたことにも感謝しております。



それでは、東海地区の、そして全世界に散らばったドラゴンズファンに

『ドンと来い!ドラキチ!』(爆)

接着剤の染み抜きも募集中でーす(爆)






あ!

そういえば、今回のユニフォームを洗った直後に、こんなことがありました。

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ものすごい偶然です(爆)

んん…

あの…

まぁ、キタヤクリーニングとしましては、常に全球団を応援しておりますので、

ユニフォームのクリーニングは、ぜひキタヤクリーニングにお持ちください!(爆)






おげ!

熱い思いに触発されて、本来の姿な 『今日のナイスサウンド』 に参ります。



Barkmarket の 『"I Drown"』 だぁーーーーーー!

バークマーケット???

きっと、少しロック好きな程度では知る由もないバンド。

しかしこのバンドの主要人物である 『デイヴ・サーディ』 は

先日のレッチリのミキサーとして、

私の大好きなバンド 『ヘルメット』 や

好きじゃないけどかなり有名なバンド 『オアシス』 

CMでご存知の方も多いはずな 『ジェット』

などのプロデュースを手がける大物なのですよ。



私にとっては前述のバンドなど足元にも及ばないほどに

めちゃくちゃかっこいい 『Barkmarket』 なのです。

声、曲、そして音作り、すべてがBarkmarketでしかありえない出来栄えです。



最近、音楽配信などでCDやレコードの 

『ライナーノーツ』

ってのを見る機会が少なくなっているのでは?

ライナーノーツのないアルバムなんて、

クリープのないコーヒーのようです。

私はブラックですが…(爆)



シビレル作品に出会ったとき、

『誰がプロデュースしてこうなったのか』

『どんなバンドに影響を受けているのか』

その他諸々を知ることによって、

さらに音楽の幅は広がっていきます。



流行の音楽ももちろんいいですが、

こうやって辿ることにより、自分の好きな音楽が増えていくのって

めちゃくちゃ楽しいと思いません?

目の前にあるものだけが、すべてではないってことですよ。




あぁ、なんだか最近大人。(爆)
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まだまだ暑い日が続きますね?

そろそろ夏の疲れが出始めるころですので、

皆様ご自愛下さいませ。

私はあいかわらず、自転車通勤を続けていますよ。

とりあえず、夏休みが終わるまでは何が何でも続けてみようと思っています。

体重のほうは…

特に変化ないです(爆)

ダイエットではなく、あくまでも健康のためでございます。

みなさんも如何?




それでは、またまたご無沙汰してしまいました

『今日のナイスシミ抜き』 でございます。



『家で塩素系漂白剤を使って漂白したら黄色くなってしまった』

と、ポロシャツをお預かりしました。

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ポケット口が黄ばんでいます。

そして

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こちらも黄ばんでいます。



黄ばんでいる部分は、汚れではなくいわゆる

『塩素焼け』

という黄ばみです。

白い衣類に特に多いのですが、

白をより白く発色させるために

『蛍光剤』

が加工してある衣類があるのです。

それが塩素と反応してしまい、黄ばみになってしまうのです。

蛍光剤を使用した衣類の洗濯表示には必ず

『塩素サラシ×』

と、入っています。

今回のようなトラブルの原因になるからです。



お客様は

『汚れの部分に漂白剤をつけて、さらに漂白剤の水溶液に漬け込んだ』

ということでした。

『洗い上がりを見ると黄ばんでいたので、もう1度漂白をしてみたが落ちなかった』

そうです。

『怒られちゃうからなるべくキレイにしてほしい』

とも。




家庭洗濯でのトラブルで意外に多いのがこの

『塩素焼け』

です。

洗濯表示に 『洗濯機マーク』 があるのを確認して、

ご家庭で洗われているかも知れませんが、

意外と他の表示は気にしていないことが多いのですね?

今一度、ご家庭で洗う衣類の洗濯表示を確認してみると、面白いかもしれませんよ?



さてさて、肝心の黄ばみですが大抵の場合キレイにすることが出来ます。

酸化漂白のひとつである塩素系漂白剤を使用して出来た黄ばみは

まったく逆の働きをする 『還元漂白』 でキレイになります。

濃度に注意して還元漂白をしてみると…

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キレイになりました!

塩素系漂白剤はとても強力な漂白作用がありますが、

毒性もあり、使い方を間違えると衣類に及ぼす影響も大きいので、

取り扱い説明をよくお読みになり、用法容量を守ってご利用下さいませ。



それでは、最近メッキリ秋めいてきた夕日に向かってご唱和ください!(笑)

『ドンと来い!塩素焼け!』


ご利用誠にありがとうございました。



意味もなく 『今日のナイスサウンド』



ユニコーンの 『Pink Prisoner』 だぁーーーーーー!


先日購入した 『コブクロ』 のカヴァーアルバムに選曲されていたこの曲。

20代前半、カラオケで 『メチャクチャ歌ってたなぁ』 と、甘酸っぱい気持ちに。(笑)


歌はいい。


それを聴けば、その当時のことを思い出させてくれる。

イヤナコトモ(爆)



ま、それも思い出って言えるのが、大人ってことさ。
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昨夜は 『第54回全国選抜長良川中日花火大会』 でした。

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私は行けませんでしたが。



しかし、東京から帰省している友人と彼の奥様が 『行きたい』 と申しておりましたので、

長良川に程近い(といっても徒歩30分弱)私の自宅付近に借りている駐車場に、

車を置かせてもらえるよう手配しておいたので、歩いて見に行ったようです。



この友人、実は今年の5月に私が夢の 『ロクマル様』 を釣ったときの同船者なのです。

ま、彼が誘ってくれたおかげで、夢のロクマル様に出会えました。

その節はありがとね(笑)



そんな友人ですが、私のブログをチョクチョク見てくれているようで、

帰省の際

『手強いと思うけど、シミ抜きお願いね』

なんて、嬉しいことを言ってくれるじゃあーりませんか(笑)

望むところでございます。



そして彼は工場へ来てくれました。

釣りの話やら、アニメの話やら溜まった話をしていると、

うっかり忘れるところだった、キレイにする品物の話(爆)

持ってきた袋からアイテムを取り出します。

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Abercrombie & Fitch (いわゆる『アバクロ』) のシャツと、

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Tommy Hilfigerのシャツでした。



彼は 『キレイになるならまた着たい』 そうですが、

『これはちょっと難しいんじゃないの?』と、

ブログを読んでくれてるにも拘らず、後ろ向きな発言をしてやがる(爆)

その問題の箇所はこちら。

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Abercrombie & Fitchのシャツには、胸元に蛍光ペンらしきシミが。

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Tommy Hilfigerのシャツには、結構な量のペンのシミがありました。



一見して 『落とせる』 と思いましたが、東京へ帰るまでの時間的猶予に乏しい…

しかし、キレイにしなければ 『やっぱり難しかったね?』 と言われてしまう(爆)

使える時間をフルに使って作業しました。



アバクロのシャツは古いインクのシミですが、濃度が高くないので

比較的容易にキレイに出来ました。

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それでも、ちょっとしたコツはいるのよ(笑)



彼も私も問題視していた 『トミーヒルフィガー』 のシャツですが、

ただのインクなら割と早く決着が付くと思っていましたが、

困ったことに 『ゲルインク』 のようです。

このゲルインク。

滑らかで書きやすく、発色もいいことから近年人気のペンですが、

インクの成分が 『樹脂』 と 『カーボン』 のような細かい不溶性の粒子のため、

ほとんど 『墨汁』 と同じ扱いが必要になるのです。

要するに、『延々と揉みだす』 しか方法はありません。



樹脂を溶かし、その後揉みだし作業を繰り返すと…

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キレイになりました!

厳密に言うと、時間が足らなかったせいで、

ポケットを縫いつけている糸の部分に少し残っています。

しかし、パッと見ではほとんど分からなくなりました。



如何かな?友人君。(笑)

彼は先程、東京へ帰る前にキタヤによって品物をお持ち帰りになりました。

『これなら着れる』

って、私が言わせてしまったかも知れませんが(爆)



『これは無理でしょ?』

って思ってしまうシミはたくさんあると思います。

それは 『あなた』 が決め付けてる?

『クリーニング屋』 が決め付けてる?

とことんシミに向き合っているクリーニング店でしたら、

瞬時に決め付けることなんてありえません。

当然、豊富な知識と経験があるわけですが、

それでも、未だ見ぬシミにぶち当たったとき、

『これは無理でしょ?』

と思うよりも先に、

『このシミの成分は一体なんだ?』

『生地の状態はどうなのか?』

少しでもキレイになる方法がないのか?を探し始めるのです。



クリーニングに限らず、みなさんのお仕事だってきっと同じなはずです。

お客様から 『そんなこと出来るの?』 って言われるところから始まって、

そのお客様に 『頼んでよかった』 と言ってもらえたとき、

快感が押し寄せてくるのではないでしょうか?



『落ちない』 と思い込んでいるシミの付いた服があったなら、

ぜひ、シミ抜きの実績があるクリーニング店に相談してみてください。

きっと、意外な方向へ動き出すことになるはずです。

岐阜にお住まいの方でしたら、ぜひ 『キタヤクリーニング』 も、その1つに入れてみて下さい。




それでは、まさに今、東京へ向かって爆走している友人夫婦に向かって捨て台詞(爆)

『ドンと来い!色んなペンのシミ!』

ご利用誠にありがとうございます。




無性に声が聞きたくなるシリーズ 『今日のナイスサウンド』



Bonnie Pinkの 『Evil and flowers』 だぁーーーーーー!

ピアノイントロですでに ゾクっときますな。

名曲です。

しかし、髪が赤いねぇ(笑)

今の大人なピンクちゃんがシックリきてるだけに、

この映像は、かなり反抗期な感じです(爆)



いつの間に黒髪になったのか、いつから大人っぽくなったのか調べようと、

You tube を見まくってたら、気持ち悪くなっちゃった。


結果は…


ま、可愛いからいつだっていいじゃん(爆)
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