中日ドラゴンズ 応援ユニフォームの染み抜き

『ドラキチ』

という言葉をご存知か?

ドラゴンズキチ〇〇=熱狂的なドラゴンズファン

ということらしい。

当然、中日ドラゴンズのお膝元である

『名古屋』 に程近い、私の地元岐阜県でも、

『全員がドラゴンズファンではないのか?』

というくらい、会う人会う人ドラゴンズの話しか聞きません。

しかも、地元新聞である 『岐阜新聞』 を差し置いて

『中日新聞』 が幅を利かせているらしい。

キタヤの従業員たちも、ドラゴンズファン云々関係なしに

首から 『ドラゴンズマフラータオル』 をかけている確率が高いのです(爆)
 


そういえば、私の身近にも 『ドラキチ』 な男がいた。

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当ブログにチョクチョク登場する 『チャッピー』 だ(笑)

自ら進んでドラゴンズのマスコット

『ドアラ』

になろうとは、相当なドラキチ!

背景に写った花は、きっと遺影に使うことを考慮したのだろう(爆)

なかなかイカレた…いや、イカした友達である。




そして 『今日のナイスシミ抜き』 に参ります。

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中日ドラゴンズのレプリカユニフォーム(もしかして本物?)をお預かりしました。

『CHUNICHI』 の左右にあるシミをお見逃しなく。

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ものすごい熱意を感じる応援用のユニフォームというんでしょうか?

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様々な選手の直筆サインもありました。

まさにお宝です。

しかし、私にとって何よりも目を引いたのは…

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ドラキチの合言葉なのでしょうか?

熱いです。



さてさて、今回投稿するこのユニフォーム。

お客様の熱さを伝えるだけのものではありません。

シミでお困りになり、キタヤクリーニングにお持ちいただきました。

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『ワッペンを付けていた部分のボンドを落としてほしい』

というご依頼です。

続くときは続くものですね?

『先日のワッペン剥がし』 の作業をしたすぐ後でしたので、

作業にまつわるリスクをご理解頂いたうえで

『お任せください!』

と、お預かりさせていただきました。



接着剤のシミ抜きをするときは、いきなり強力な処理はしません。

様々な接着剤があり、様々な繊維に付着するパターンがあるので、

弱い処理から慎重にはじめていきます。

当然 『ドラキチ』 の命であるこのユニフォーム。

色落ちは目視でわからない程度に収めなくてはいけませんし、

生地に変化があっては応援にも力が入らなくなってしまいます。

そう!

今回は、選手たちの直筆サインの入ったユニフォームです。

シミ抜きがうまくいっても、洗浄の際にサインまでキレイにしてしまってはいけません。

サインも刺繍も色鮮やかに保ちながら、スッキリと洗い上げることも重要任務です。



そんなことも思いながらシミ抜きを続け、そしてクリーニングした結果は…

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キレイになりました!

もちろん、刺繍は色鮮やかに、サインも無事です!

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お客様とはシミ抜きのお話しかしていませんが、

ドラゴンズに対する愛情はユニフォームを見れば一目瞭然です。

その愛情たっぷりのユニフォームをシミ抜きしなければならないのですから、

私のプレッシャーは相当なものでした(爆)

しかし、キレイにできたときの喜びも相当なものでした。

貴重な体験をさせていただいたことにも感謝しております。



それでは、東海地区の、そして全世界に散らばったドラゴンズファンに

『ドンと来い!ドラキチ!』(爆)

接着剤の染み抜きも募集中でーす(爆)






あ!

そういえば、今回のユニフォームを洗った直後に、こんなことがありました。

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ものすごい偶然です(爆)

んん…

あの…

まぁ、キタヤクリーニングとしましては、常に全球団を応援しておりますので、

ユニフォームのクリーニングは、ぜひキタヤクリーニングにお持ちください!(爆)






おげ!

熱い思いに触発されて、本来の姿な 『今日のナイスサウンド』 に参ります。



Barkmarket の 『"I Drown"』 だぁーーーーーー!

バークマーケット???

きっと、少しロック好きな程度では知る由もないバンド。

しかしこのバンドの主要人物である 『デイヴ・サーディ』 は

先日のレッチリのミキサーとして、

私の大好きなバンド 『ヘルメット』 や

好きじゃないけどかなり有名なバンド 『オアシス』 

CMでご存知の方も多いはずな 『ジェット』

などのプロデュースを手がける大物なのですよ。



私にとっては前述のバンドなど足元にも及ばないほどに

めちゃくちゃかっこいい 『Barkmarket』 なのです。

声、曲、そして音作り、すべてがBarkmarketでしかありえない出来栄えです。



最近、音楽配信などでCDやレコードの 

『ライナーノーツ』

ってのを見る機会が少なくなっているのでは?

ライナーノーツのないアルバムなんて、

クリープのないコーヒーのようです。

私はブラックですが…(爆)



シビレル作品に出会ったとき、

『誰がプロデュースしてこうなったのか』

『どんなバンドに影響を受けているのか』

その他諸々を知ることによって、

さらに音楽の幅は広がっていきます。



流行の音楽ももちろんいいですが、

こうやって辿ることにより、自分の好きな音楽が増えていくのって

めちゃくちゃ楽しいと思いません?

目の前にあるものだけが、すべてではないってことですよ。




あぁ、なんだか最近大人。(爆)
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