ワインのシミ抜き(前編)

さっき、従業員に誘われて

『スクラッチくじ』

を引いてきました。

4人で各5枚づつ購入して、当たったら山分け!

という方式をとりました(笑)

結果は…

¥2100×1人+¥700×1人+¥100×2人=¥3000!

スクラッチは1枚¥200で1人¥1000づつ使っていますから

前者の2人だけで購入していれば元が取れたものの、

私を含む後者のせいで元手を割ってしまいました(苦笑)



結局、¥3000は 『パーッ!』 と使ってしまえ!

ということで、ゲームセンターで 『ダンスダンスレヴォリューション』 をやってきました。

わたし、ただいま手足がガクガクの状態で更新しております(爆)




おげー!

今日はちょっと昨日の内容を補足するのにおあつらえ向きなご依頼を受けましたので、

タイムリーにお届けできると思い、変則的な内容でお送りします。

それでは 『今日のナイスシミ抜き』 始まり始まりーーー!(拍手)



どこのクリーニング店でもシミ抜きを依頼すれば 『キレイにしてもらえる』 と思いますよね?

クリーニング店でシミ抜き依頼をして 『このシミは落ちません』 と言われたら、

これ以上は落とせないんだ!と思いますよね? 



しかし、実際は、


『クリーニング』


と言う看板が出ていれば、どの店も同じレベルの仕事をするかと思いきや、

その店によって得意としている分野が異なります。



『仕上がりが早い店』

『料金が安い店』

『仕上げにこだわった店』

『洗浄にこだわった店』

そして

『シミや汚れをキレイにすることにこだわった店』



多くのクリーニング店は、これらのセールスポイントを組み合わせたり、1つに絞ったりして行っているのです。



厄介なことに、どの項目をこだわっているか、どれとどれを組み合わせているのかを知るには

お客様がご自分で判断するしかありません。



クリーニング店に

『シミをキレイにできますか?』

と、聞けば多くの場合、

『もちろんです!』

と、答えるに違いありません。



そして、落ちなかった場合の合言葉として

『これ以上シミ抜きをすると生地を傷める恐れがあります』

と言う、聞き慣れたセリフがあるわけなのです。



キタヤクリーニングは 『シミ抜きに力を入れたクリーニング店』 です。

上記のセリフはご依頼の品物 『100点に1点あるかないか』 です。



話はこれから本題へと突入します(笑)



本日、1点のホワイトジーンズをお預かりしました。

『赤ワイン』 をこぼしてしまったそうです。

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すでに1度別のクリーニング店に出されたそうです。

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両足、そして股の部分にはまだしっかりとワインのシミが残っていました。



お客様のお話によると、地元の大手クリーニング店にクリーニングとシミ抜きを依頼したそうです。

引き取りに行くと、最初よりは薄くなっているがシミがまだ残っていた。

『シミ抜きはできないのですか?』

と、クリーニング店に訪ねると、

『このシミはどこのクリーニング店に出しても絶対取れません!』


と、キッパリ言われてしまったそうです。



ここでこのお客様は携帯電話を取り出し

『岐阜 ワイン シミ抜き』

と言う、キーワードを入れて検索されました。



そして見事に引っかかった 『キタヤクリーニング』 (爆)



ありがとうございます!

早速お電話でお問い合わせいただき、ご来店となりました。



私はどのようなクリーニング店でもバカにしたり、下に見るようなことはしていません。

皆さん、自社のポリシーに則って、お客様のためにより良いクリーニングを、とがんばっていらっしゃると思います。

得意分野があれば、不得意な分野も当然あります。

だけど、自社が手を付けていない分野、得意としていない分野のことで

お客様に後が無いように思わせることはしていただきたくありません。



せめて、

『当社ではここまでのシミ抜きしかすることができません。

他にシミ抜きのできるクリーニング店があるかもしれませんので、お客様の方で探していただけますか?』

くらいのことは言っていただきたいなぁ…



ゆえに、多くのお客様がシミの付いた 『お気に入り』 や 『大切な』 服をあきらめていると思います。

あきらめ切れないお客様が口コミやインターネットなどの検索で

『シミ抜きを得意とする』 クリーニング店を探し当てているのでしょう。

本当は 『そのシミをキレイにしてくれる』 クリーニング店があるのです。



今回お預かりしたホワイトジーンズは、今日お預かりした品物ですので、

シミ抜きの順番待ち具合から言っても、本来なら明日か明後日くらいから本格的に取り組む予定です。

しかし他店のあまりにも無謀な発言を聞き、その発言に相当

『カチン!』

と来てしまいましたので、少しだけ処理をさせてもらいました。



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シミ抜き台に乗せた股(お尻)部分のシミです。

キレイになることを証明しましょう。



シミ部分はすっかり洗浄されて(イヤミだよ)薄くなっていますので、『漂白作業』 を行いました。

それではご注目。

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このブログをご覧になっているあなたの目でご判断ください。

(キレイって言ってください) (爆)



それでは、いつものやつに参りましょう!

『ドンと来い!ワインのシミ!』 は後編で全部キレイにできたときに言う予定ですので、

今回は…

『ドンと来い!「どこのクリーニング店に出しても絶対取れません!」 的なシミ!』

イヤミだよ。(爆)

お客様に笑顔を取り戻せるようにがんばります!

後編に乞うご期待です!




誤解の無い様に申しておきますと、キタヤでも落とせないシミはあります。

『それはどんなシミか?』

と、たずねられても即答はできません。

その生地やシミに実際に向き合って見ないことには何も解らないのです。

本当に生地が傷んでいるのかもしれません。

私がまだ出会ったことのない未知のシミかもしれません。

そんなときでも 『今よりキレイにしてお渡ししたい!』 と言う思いは、

沸々と湧いてくるのです。

今、目の前にあるシミをキレイにして、自分自身が次のステージに進みたい!

そして、それがお客様の笑顔に変わるのなら、なんて素敵なことでしょう(笑)



そんな気持ちでこれからもがんばっていきたいと思っています。

長々と失礼いたしました。



それでもまだある『今日のナイスサウンド』 (爆)



WANDSの 『世界が終わるまでは』 だぁーーーーー!

最近、選曲権が従業員に奪われています(爆)

いつもメジャーじゃない曲を聴かされて

『はぁ…』

と、思われてしまっても仕事の意欲に関わります(苦笑)

今聴きたい曲があっても、そこは民主主義なキタヤクリーニング。

ブチョさんはグッと堪えるときもあるのです(爆)



だけどこの『WANDS』は別。

私も大好きなのです。

そしてこの 『世界が終わるまでは』 が流れれば、

顔を赤くして大熱唱が始まるのです。

シミ抜きもはかどりますよぉ~







え?

なに?





『うるさい!』





ごめんなチャイ。(爆)
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