シャネルのシルクカーディガン

今年は暖冬らしいですが、それでも寒いものは寒いですよね?

同じ岐阜県でも、高山方面は既に雪が降ったりしてるようです。

いとしの琵琶湖方面も北のほうでは雪が降ったとか。

私の住む岐阜市から仕事場である本巣市付近では、まだダウンの必要はありませんが、シャツ1枚では少々寒くなってくる時期です。

女性ですと、薄手のカーディガンなんかは手放せないアイテムになってくる事でしょう。


このカーディガン、肌寒い時期に着ることが多いはずなのですが意外と脇汗のシミが多いことに気付いていますか?

夏に比べれば、圧倒的にかく汗の量も変わってきますが、それでも人間、常に汗は放出しているんだなぁと実感します。

この流れで『今日のナイスシミ抜き』に突入します。

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シャネルのシルクカーディガンです。

『シャネル』

…と聞いただけで

『高級ブランド』

…と思い浮かべます。

まさに『高級ブランド』の代名詞的存在です。

だけど、あたりまえですが、着用すれば汚れも付きますし、メンテナンスを怠れば黄ばみも出来てしまいます。

もちろん、クリーニング店が適切な処理を行わなければ、汚れも蓄積するばかりですし、黄ばみも発生しやすくなってしまいます。

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両脇が黄ばんでいました。

左脇のほうがひどいようです。

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カバンを掛けたりするせいでしょうか?左肩も黄ばんでいます。



黄ばみのシミ抜きには、基本的に『漂白』を行います。

漂白と言っても、プロは『なんちゃらハイター』みたいなのは使いません。

解りやすく言えば『オキシドール』の濃度の濃い盤、『過酸化水素』と呼ばれるものを使用します。

とても強力に黄ばみを漂白できます。

シミ抜きを得意とするクリーニング店を選ぶなら、この『漂白処理』がきちんとできる事が目安になります。

ぜひ覚えておいてくださいね!



そして、さらに言うなれば、きちんと漂白処理が出来るクリーニング店は『色修正』も出来るはずです。

漂白処理は、黄ばみをキレイにしますが、染色の弱い生地を漂白するとキレイに色まで剥がれる事があります。

多くのクリーニング店が漂白処理を行わない理由はここです!

色が剥げてしまったら、元に戻す事ができない!もしくは色修正の技術はない!と思っているのです。

んなこたぁない!(爆)


お客様に対する、真心愛情、もっとキレイにしてお渡ししたい!という思いがあれば、そんなに難しいことではないのです。

…ときどき超難しいけど…(苦笑)



今回お預かりしたシャネルのカーディガンは、風合い、光沢、どれもとても素晴らしい品物でしたが、やはり染色は弱いのでした。

色修正の過程は残っておりませんが、漂白処理→色修正を行った結果はこちら…

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とてもキレイになりました。



前にも書きましたが、クリーニング店にシミ抜きを依頼して、戻ってきた品物に『これ以上シミ抜きすると生地を傷めます…』的なシールやカードを鵜呑みにしないで下さい。

シミ抜きが得意なクリーニング店には、そんなシールは無いはずです。

だって、シールを用意するほど落ちないシミは多くないですから。

キタヤクリーニングではシミの除去率96%以上、他店で落とせなくて持ち込まれたお客様のシミに至ってはほぼ100%の確立でキレイになっています。

今御利用のクリーニング店に不満をお持ちの方がお見えになりましたら、ぜひ『シール』の無い『漂白』の得意な店を探し出してください。

それでは、ちょっと自慢げに書いてるKC/DC会長を戒める合言葉!
『ドンと来い!シャネルの脇汗!』
御利用ありがとうございました。

それではナイスな『今日のナイスサウンド』もご覧下さい。

Days Of The Newの『Touch, Peel And Stand』だぁーーーーー!

アコースティックなハードロック?

そんなイメージですが、私がはじめて聞いたのは自慢じゃないよ、自慢じゃないけど…

ロス・エンジェルスのハイウェイをドライブ中のとき。(笑)

ビビーンときて(よぉ来るねぇ)すぐにレコードショップへ。

売り出し中なのか、結構目立つ位置に積んであり、すぐにゲット。

その後、毎日のようにラジオからはこの曲が流れるのであった。

アルバムは全体的に、暗く重い感じです。

しかし、調べてビックリ!

このアルバムを出した当時、メンバーの平均年齢は18歳!

全ての楽曲を手がけるボーカル『トラヴィス・ミークス』に至っては、なんと17歳!

なんとも若々しさのない、独自性を持った17歳ですな…

やってる事は年端を重ねたオッサンの域です。


年端を重ねたオッサンのような『長男』とどっちが良いんじゃろ?(爆)
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