セーターのエリのシミ抜き

いやぁーパート様のおかげでFC岐阜の納品も無事終了しました。

なんちゅータイト!(まぁええっちゅーの)

今日は4月も終わると言うのに寒いです。
そう言えば、昨日突然、キタヤで昔アルバイトしてた子が、うちにクリーニングに出してた『スノボジャケット』を取りに来ました。
納品期日じゃなかったんですが、『途中でも良いから下さい』と言うので『どったの?』と聞くと、なんでもこの寒さで山奥のほうは雪が積もったらしく、『また滑れる!』と思い立って取りに来たのです。

雪山好きにはたまらん気候ですが、平野部の皆さんはもうすっかり衣替えモードですからね。
この寒さで、何だか色々と狂って来ちゃいますよね?

さぁてと、今日のナイスシミ抜きいってみましょう。

今回のセーターはここ何年かは毎年お預かりしているセーターです。
毎年『アミノトリートメント』なり『防虫加工』なり施し、ずっと大切に使用されている様子です。

しかしひょんなことからシミ抜きをすることになりました。

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毎年お預かりしてる、見慣れたセーターだったのですが、今年は胸元の刺繍部分の色合いが、やけにムラムラになっていました。

違和感を感じ、軽く処理をして見ますが動きはなし。
ひょっとして…と思い、漂白をしてみると画像右端の刺繍部分をご覧下さい。

なんと、今まで同系色だと思っていた刺繍部分は、実は白だったのです!

初めてお預かりした日からずっと、襟元は黄ばんでいたようです。
何たること!
均一に黄ばんでいたため、しかもセーター本体の色目も生成り系だった為、全く気付かずにいたのです。

今年は黄ばみが更に進行していたため、ようやく気付く事ができたのです。
何年か越しに気が付いた本来の姿…
結果は一目瞭然。
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とてもキレイに白くなっています。

キレイになって嬉しいのですが、今まで気付かなかった事が情けないやら恥ずかしいやら…
でも、いつだって黄ばみはキレイにすることが出来ますからねっ!(言い訳や)

来年は、本来の姿で気持ち良く着用して頂ける事でしょう。

さて、この場を濁すようにいってみましょう。
『ドンと来い!気付かなかった黄ばみ!』
自爆じゃん。

ご家庭に『あら?この服、もっと白かった気がするわ』なんて服がございましたら、ぜひキタヤクリーニングにご相談くださいませ。

さて、4月なのにこの寒さ…
この寒さをぶっ飛ばす『今日のナイスサウンド』いってみましょう。

White Zombieの『More Human Than Human』だぁーーーーー!

めちゃめちゃカッコいいじゃないですかぁ。

いわゆるインダストリアルロックバンドですが、コテコテじゃなくて、ノリも良くて単純にかっこよし。

昔、クリーニングじゃない仕事をしてた時、仕事でアメリカのテキサス州はダラスってところに行ったことがあります。
昼は仕事がらみ、夜はご飯食べに行ってその後は『メンズクラブ』ってのが楽しいパターン。
『メンズクラブ』っていわゆる『裸のお姉さまが踊ってる』場所なんです。(爆)

日本のストリップとは趣が違って、『エロい』という感じじゃなくてワイワイ騒ぐって感じかな。
まぁ、よくある映画のワンシーンみたいな感じを思ってもらえたら、それが一番近いです。
『メンズクラブ』ではダラスという土地柄もあるでしょうけど、女の子のダンスミュージックとして『ヘヴィーロック』がメインで流れていました。

初めてのメンズクラブで舞い上がっていましたが、更に気分を高めてくれたのが、その選曲の良さ。
自分の大好きな曲が次から次ぎへと流れて、『ここのDJはなかなかやるな』と思ってた矢先に、きましたぁ!

当時一番好きな曲だったホワイト・ゾンビの『モア・ヒューマン・ザン・ヒューマン』

同僚そっちのけで、音楽をノリノリで楽しんでいると、2階のDJブースから誰かに指をさされているのに気が付きました。
『あ、俺か』
と思い、両手を挙げると、その人は親指を立てて『グー!』って感じのアクションをしていました。

自分も親指を立てて、『お前のナイスサウンドのおかげさ』と英語では言えなかった、海外初級編のおいらでした(爆)
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