ベロアのジャケット

肌触りや独特の光沢と言い、ベロア素材の衣類はオシャレ着におきまして必要不可欠な存在である(んじゃないかなぁ~)
表面が起毛しているだけあって、まるで『キンチョウサッサ』の如く、埃や汚れを吸着しやすいと思われます。

b0148676_1664077.jpg

b0148676_1672656.jpg

b0148676_168198.jpg


着用時の黒ずみの範囲でしたら、割と簡単にキレイにすることが可能ですが、黄ばみに変わってしまうとちょっと時間を掛けないとキレイになりません。
ベロア素材は繊細で脱色や起毛の剥離が起こりやすい素材なのです。

部分漂白を慎重に行った後、全体漂白(水に漬け込み)を施しました。

b0148676_16301858.jpg

b0148676_16303869.jpg

如何で御座いましょう。
エリの部分は光の加減(折目があるため)で多少白っぽく写っていますが、間違いなくキレイになっております。

…あ!

袖口の写真を撮り忘れました…
んんっ、もちろん、エリと同じくキレイにさせ頂いての納品となっております!

さて、周りに物が無いかよく確認してくださいね。
脇を閉め、こぶしを力強く握ってください。
『ドンと来い!ベロア!』
サンキューソーマッチ。

ご利用誠に有難う御座いました。

それでは、髪と襟を正し背筋を伸ばしてください。
今日のナイスサウンドのお時間です。(なんでやネン)

知ってる人は知っている、知らない人は覚えてね。
ミュンヘン ソーセージ オールスターズの『崖の上のポニョ』だーーー!

崖の上のポニョ?
それって『大橋のぞみ』チャンじゃん…とは限らないのです。
なぜか最近流行ってる外国人による日本の曲のカバー集。
数え上げればきりが無い(事も無いけど)くらいに、いろんなバンド・アーティストがアルバムを出しています。

私、基本的に『カバー』好きです。
オリジナルがあって、どんな風にアレンジされるのか、とても居ても立ってもいられないのです。
でも、ホントに好きなカバーは『ロックでない曲がロックにアレンジされている』ものなのです。

ま、ロック好きなクリーニング屋店主のブログなんで、何のひねりも無いけどねぇ…

この『崖の上のポニョ』が収録されたアルバム
b0148676_172874.jpg

ジャパンク・ロック Vol.2は、私が即買いしたものなのですが、このアルバムをかけて狂いだすのは、私ではなくて、やっぱり子供たちなのでした。

オリジナルを歌う『大橋のぞみ』チャンのCDは持っていません。
故に、我家では『崖の上のポニョ』といえば『パンクロック風』になっているのです。
『オリジナルならTVで見なよ!俺は、お前らの知らない世界を教えてやるさ!』って言うのは、きっと後付のコメントになっちゃうよねぇ。

しかし、だみ声でポニョを歌う子供は、多分あまりいないよなぁ…と、行く末を心配しつつも、そんな息子たちが可愛いと思う親バカなKC/DC会長なのです。
[PR]